今日、3月22日は、「世界水の日」だそうです。
1992(平成4)年の国連総会で決定して翌1993(平成5)年から実施されている国際デーの一つです。
地球的な視点から水の大切さ、貴重さを世界中の人々がともに見詰め直す日なんだそうです。
もともと日本では、8月1日が「水の日」となっているので、3月22日は「地球と水を考える日」としています。
水道をひねれば、きれいな水が出る。日本では当たり前になってしまっていますが、世界的に見るととても贅沢なことでもあるし、本当にありがたいことでもあります。
湯水のように使う…という言葉も日本ならではなのかもしれませんね。
ひとりひとりがほんの少し意識するだけでやがては大きな成果になると思います。
これを機会に水のことを考えてみてはいかがでしょう。
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